【レポート】「女性活躍推進」に関する実態調査 2024

女性活躍とはどんな状態?視座の違いで見えてきた女性活躍実感理由とは?
日本のジェンダーギャップ指数(GGIスコア)は、2006年の初回公表時からほぼ横ばいで、ランキングでは初回の80位を最高位に下落傾向が続いています。この間、他国が格差解消の取り組みを進める間に日本は取り残された感があります。世界に先駆けて超高齢化社会に突入し、労働力不足に陥った日本において、女性が活躍する社会を実現することは、最優先で取り組むべき施策であるにもかかわらず、この実態を一朝一夕に解決する好手は未だに見つかっていません。本調査では462名が赤裸々な回答を得ました。性別での視座の違い、人事と経営陣との意識の違いなど人的資本経営、ダイバーシティ経営推進担当者必見のレポートです。 ​

調査概要

  • タイトル:女性活躍推進に関する実態調査 2024
  • 調査対象:法人の経営・役員・管理職・人事担当者等
  • 調査期間:2024/2/26(月)~2024/3/8(金)
  • 調査方法:インターネットによる調査
  • 調査地域:全国
  • 有効回答:462
  • 実施機関:株式会社パソナHRソリューション

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